評価と報酬制度について、 ロレアルにおいては、一人一人の社員は尊重され、会社業績への社員の努力や関与そして貢献に対して報酬を与えられるべきと考えられています。これは全世界共通のロレアルグループの報酬ポリシーに基づき実施されます。

その使命と価値に従って、ロレアルは主な福利厚生制度とともに魅力的な報酬やワールドワイド プロフィットシェアリング プログラムの提示によって、会社の発展に寄与する社員の貢献を評価しそれに報います。このポリシーはすべての社員が対象となります。しかしながら、具体的な制度については、それぞれの国の法令、文化又は慣例に基づいて適切に調整、変更のうえ導入されます。

市場競争力のある報酬
報酬は、そのポジション、資格、経験毎に労働市場の状況や個々人の成果並びに能力に基づいて定期的に見直されます。それぞれの国の賃金制度は、社外の労働市場の観点だけでなく、同等の責任や技術技能、経験をもつ社員間の給与バランスの観点でも定期的に評価されます。

成果に基づく報酬
ロレアルは、成果主義の文化です。チームや事業部門の成果だけでなく個人の成果や参画に対して高いレベルで報いるボーナスを含む私たちの報酬制度は、成果主義の文化をとても反映しています。この制度は、現在、ロレアルが事業を展開している国々で導入されています。ロレアルグループは、それぞれの国における成功の果実を社員に分配するワールドワイド プロフィット シェアリング(WPS)として知られているプログラムも用意しています。更にロレアルは、それぞれの国における法令や慣例に沿いながら、強制加入の制度を補完する独自の福利厚生プログラム(退職年金、健康管理、死亡・傷害補償を含む)や付加給付を提供することを約束し、社員の長期的な安心への投資を行っています。