ロレアルグループの安全性への取り組み

 

 

 ロレアルグループでは、「動物実験を伴わない美の創造」(animal-free beauty)を信条としているため、1989年以降、製品に関する動物実験を全面的に廃止しております*。

また、欧州において制定された、動物実験した製品や原料の販売を、2013年3月11日以降禁止とするEU化粧品指令も順守しております。

ロレアルグループの研究所では過去30年にわたり、動物実験代替法の開発を推進し、業界において主導的な役割を果たしてまいりました。その開発の過程で「再構成皮膚モデル」(ヒトの皮膚からとり出した細胞を使い、再構成された人工表皮)の実用化に成功するなど、動物実験に頼らずに製品と原料の安全性に関わるテストを行うことができるようになりました。 また、各国の行政機関との連携のもと設立された研究機関において、再構成皮膚を含めた代替法の開発を進めてきています。

私どもロレアルグループは、今後も引き続き全世界の研究機関と連携しつつ、代替法の開発研究に積極的に取り組み、代替法のみで製品安全性が担保できるよう、グループ全体で努めて参ります。

 

*ただし、一部の国において、化粧品の安全性保証に動物実験が法規上義務付けられている場合、また製品の成分に関して、改めてその安全性を証明する必要が生じ、必要な実験が義務付けられた場合など、代替法が存在しない場合を除きます。