日本ロレアルでは、2009年6月、ロレアルグループの100周年を機に、「連帯」(弱い立場にある者を支援)の分野において、新たな社会貢献活動として
「100 LOVE HANDS」プロジェクトを創設しました。

日本ロレアル独自のハンドマッサージなどの“タッチセラピー”プログラムを通じて、女性癌患者の方や難病のお子さんを抱えるお母さんに癒しのひとときを提供します。同活動には、本社、研究所、工場より約130名の社員がボランティアとして参加。マニュアルやハンドマッサージの講習会も社員が作成、 トレーニングを行なっています。また、営業時間内に活動ができるよう、人事制度を新たに設けています。

さらに、同プロジェクトを長期的視野に立って推進できるよう、実績のある病院や団体と提携しています。女性癌患者さん向けには、癌研有明病院、聖路加国際病院にて、難病のお子さんを抱えるお母さん向けには、ALD親の会(ALD: Adrenoleukodystrophy、副腎白質ジストロフィーの略)とせたがやハウス(隣接する国立成育医療センターに入院・通院中のお子さんとそのご家族のための宿泊施設)にて、月1回の頻度で活動しています。
 
活動の参加募集の際には、毎回、定員を上回る盛況ぶりで、社会貢献活動に対する社員の関心の高さが伺えます。2011年1月現在、約1,000名の女性癌患者の方や難病のお子さんを抱えるお母さんたちへのハンドマッサージを実施。今後も、さらに精力的に活動を続けていきます。