6月16日 気仙沼中学校にて地元美容師による生徒の無料ヘアカットサービスを実施

6月16日 気仙沼中学校にて
地元美容師による生徒の無料ヘアカットサービスを実施

世界最大の化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:クラウス・ファスベンダー)は、第二回目となる被災された生徒および先生向けの無料ヘアカットサービスを宮城県気仙沼市の中学校にて6月16日に行います。

日本ロレアルでは、東日本大震災で被災されたコミュニティーの復興支援に少なくとも2012年末まで取り組むことを決定しており、そのプログラムの一つとして『被災地の美容師による、被災地での無料ヘアカット』≪HAIRDRESSERS FOR HOPE /美容師のちから≫を継続的に実施しています。

第一回目は、4月18日に気仙沼中学校の生徒を中心に実施。学校が復旧し、始業する前に生徒への心のケアをという中学校からのニーズに応え、実施いたしました。日本ロレアルによる呼びかけに、ボランティアで賛同・参加くださった宮城県の美容師20名が、約130名のヘアカットを行いました。

気仙沼中学校 齊藤一校長は、以下の通り、コメントを寄せています。
「生徒はさっぱりした姿で始業式を迎えられ、みんな喜んでいます。被災された美容師の方が生徒と地元の話などで交流をしてくださいました。たくさんの美容師さんにお出でいただいたことも驚きでした。」

6月16日の実施は、継続的に心のケアを、という要望に応えるため、地元、気仙沼の美容師の皆さんのご協力を得て、実現する運びとなりました。なお、日本ロレアルは、当プログラムの展開にあたり、特定非営利法人ピースウィンズ・ジャパンと連携しています。
日時 :6月16日(木) 9:00-17:00
場所 :気仙沼中学校 一階会議室
対象 :気仙沼中学校生徒および先生
美容師 :有限会社ステージワンの美容室「ヴィヴィット気仙沼」と「Live Hair」より

日本ロレアルの復興支援プログラム
①復興支援:

  •  被災地の美容師による被災地でのヘアカット
    ≪HAIRDRESSERS FOR HOPE/COIFFEURS DE L’ESPOIR/美容師のちから≫
    避難所等で過ごされている方々を対象に、ボランティアで賛同・参加くださる被災地の美容師の皆様とヘアカットやシャンプー、メイクアップ、マッサージなどのサービスをPWJを通じて実施。今後は移動式ヘアサロンも計画。また、被災地にてサロンの営業を一刻も早く再開できるためのサポートとして『サロン スターターキット』(はさみ、ドライヤー、カラーリング剤、ワゴン、クロスなど)を配布しました。
  • コミュニティーカフェの運営
    日本ロレアルは、JEN の協力のもと、被災地の地域の皆さんの交流をはかるカフェ施設を宮城県内に設置し、運営のサポートをしていく。コンセプトなどは今後、名称などは、地元コミュニティーの皆さんならびに社員から公募。コミュニティーカフェでは、ヘアカットサービスやマッサージなども実施していく予定。

②社員による活動:
募金、被災地でのボランティアなど。ボランティア休暇は2012 年12 月31 日までを期限として10 日間設置。

③ 各ブランドによるチャリティー活動:
ランコムやケラスターゼなど、各ブランドにて一部の製品の売上の一部をNGO に寄付しています。

④製品提供:
被災地に一万個の製品を無償提供。